USBメモリーフラッシュは持ち運びできるパソコン並みのポテンシャルがある

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  すっかり定着してしまった感がある「USBメモリーフラッシュ」。最近は、USBだけで通じるほどだ。ポケットに入れて持ち運びに便利だし、容量もかなり大容量になってきた。しかも、価格破壊の影響でずいぶんと安くなってきた。

そんな手軽な「USBメモリーフラッシュ」はデータの保存だけで使用するには、本当に勿体ないのである。自分のパソコン並みの使い方ができるのだ。実は、そんなことを高言する僕もついちょっと前までは、データを保存し、ネットカフェなどで使うための移動手段の一つくらいにしか活用していなかったのだ。

書店で「USBメモリーフラッシュ」に関する本を見て、考え方が変わった。ソフトを挿入していけば、パソコンを持ち歩いているかのような使い方があるのが分かったのだ。これはまさに目から鱗である。ブラウザやランチャーをメモリーフラッシュにインストールしておいて自分の使いやすいように自在に活用できる。いちいちネットカフェで、ログインを毎回する必要がなくなった。これだけでも時短だ。
作業効率が即ネットカフェの使用時間の金額に関係してくるから、馬鹿にできない。

 データはソフトと連携してこそ、更なる価値が発揮されるのだ。